母音
外观
漢語
簡體與正體/繁體 (母音) |
母 | 音 |
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詞源
發音
名詞
母音
衍生詞
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翻譯
氣流通過口腔時不受阻礙的聲音 — 參見:元音
日語
詞中漢字 | |
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母 | 音 |
ぼ 二年級 |
おん 一年級 |
慣用 | 吳音 |
詞中漢字 | |
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母 | 音 |
ぼ 二年級 |
いん 一年級 |
慣用 | 漢音 |
詞源
母 + 音。明治時期的語言學者認為,母音和父音連結會出現一個濁點語素,如父音 /k/ + 母音 あ (/a/) = 子音 か (/ka/)。對照字母 (jibo)、声母 (seibo)和韻母 (inbo), 所有這些都是在比較一組基本片段生成單詞、音節等的過程並與母性相比。
發音
名詞
- (棄用,音系學) あ行 (agyō)的五個音拍之一,僅一個元音組成
- 1893 March, 宗司 大宮, “第二章 母音 父音 子音”, 出自 日本辭林, 東京: 博文館,第 5–6 頁s:
- 五十音の中、阿行の五音を母音といふ。こは、單純なる音にして、いかに延長して發音するも、(あ……ア)、(い……イ)の如く、その音聲の變ずることなきものなり。
- Gojūon no naka, agyō no goon o boon to iu. Kowa, tanjun naru on ni shite, ika ni enchō shite hatsuon suru mo, (a……a), (i……i) no gotoku, sono onsei no henzuru koto naki mono nari.
- 在五十音中,あ行的五個音稱為母音。它們是簡單的聲音,無論發音多長,例如(a……a)或(i……i),其都不會改變。
- 1902, 平野秀吉, “第十二章 母 音”, 出自 國語聲音學, 國光社,第 53–54 頁s:
- 母音は、吾國語音では、唯一なる喉音である。聲門帶で規律ある顫動を受けたる音が、副管部に共鳴せられて、吾人の耳に聞ゆるものを母音と云ふ。母音は、種々の音色を得るために、口腔內に共鳴されるが、決して或る局部に於て、吾等の聽き得られ、感じ得られる樣の摩擦を生ずるが如きことは無い。若し、有つたならば、其は母音では無くて父音である。此の區別法は、極めて重大おる要件である。後のヤ行ワ行が、頗る母音に近い音であるけれども、父音たることを免れないのは是が爲である。
- Boon wa, waga kuni goon de wa, yuiitsu naru kōon de aru. Seimontai de kiritsu aru sendō o uke taru on ga, fukukanbu ni kyōmei serarete, gojin no mimi ni kikoyuru mono o boon to iu. Boon wa, shuju no onshoku o eru tame ni, kōkōnai ni kyōmei sareru ga, kesshite aru kyokubu ni oite, warera no kikierare, kanjierareru yō no masatsu o shōzuru ga gotoki koto wa nai. Moshi, atta nara ba, sore wa boon de wa nakute fuon de aru. Kono kubetsuhō wa, kiwamete jūdai oru yōken de aru. Ato no yagyō wagyō ga, sukoburu boon ni chikai on de aru kere do mo, fuon taru koto o manukarenai no wa kore ga tame de aru.
- 母音是我國語言中唯一的喉音。所謂的母音是指在聲帶處經歷規律振動、在聲道中產生共鳴並最終被我們的耳朵聽到的聲音。雖然母音會在口腔中產生共鳴來得到各種音色,但在不會在某些發音部位有我們能聽到或感受到的摩擦之類的東西。如果有,它就不是母音,而是父音。這種區別至關重要。之後的や行和わ行,聽起來和母音頗為相似,但是卻歸為父音,就是因為這個原因。
- (語音學,音系學) 元音
派生詞
來源
朝鮮語
此字詞中的漢字 | |
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母 | 音 |
名詞
母音 (mo'eum) (韓文 모음)
越南語
此字詞中的漢字 | |
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母 | 音 |
名詞
母音