斉

參見：⻫

斉 U+6589, 斉 中日韓統一表意文字-6589 ← 斈 [U+6588] 中日韓統一表意文字 斊 → [U+658A]

跨語言

繁體中文	齊
日本新字體	斉
簡體中文	齐

字源

齊的異體。

與文無關，但被列入該部首。

漢字

斉（斉部+0畫，共8畫，倉頡碼：卜大尸中（YKSL），部件組合：⿵齐二）

衍生字

• 㑪, 㨈, 済, 𦜝, 緕, 剤, 萕

參見

• 斎

來源

• 康熙字典：未收錄，如收錄將位於第477頁第1字的下一個
• 大漢和辭典：第13454字
• 大字源：第834頁第5字
• 漢語大字典：第3卷第2170頁第4字
• 萬國碼：U+6589

漢語

釋義

關於「斉」的發音和釋義，請見「齊」。 （此字是「齊」的第一批簡體字表（1935–1936）和異體字。）

來源

• 教育部異體字字典，A04794-005

日語

新字體	斉
舊字體	齊

漢字

斉

（常用漢字，新字體漢字，舊字體形式齊）

1. 平等，抗衡
2. 齊國

讀法

• 吳音: ざい (zai); し (shi)
• 漢音: せい (sei, 常用); し (shi)
• 慣用音: さい (sai)
• 訓讀: そろう (sorou, 斉う)^{←そろふ (sorofu, 斉ふ, 歷史)}; そろえる (soroeru, 斉える)^{←そろへる (soroferu, 斉へる, 歷史)}; ととのう (totonou, 斉う)^{←ととのふ (totonofu, 斉ふ, 歷史)}; ととのえる (totonoeru, 斉える)^{←ととのへる (totonoferu, 斉へる, 歷史)}; ひとしい (hitoshii, 斉しい)
• 名乘: きよ (kiyo); ただ (tada); ただし (tadashi); とき (toki); とし (toshi); なお (nao)^{←なほ (nafo, 歷史)}; なり (nari); ひさし (hisashi); まさ (masa); むね (mune); よし (yoshi)

組詞

組詞

• 斉(せい)一(いつ) (seītsu)
• 斉(せい)家(か) (seika)
  • 修身(しゅうしん)斉(せい)家(か) (shūshin seika)
• 斉(せい)唱(しょう) (seishō)
• 斉(せい)整(せい) (seisei)
• 斉(せい)東野人(とうやじん) (seitōyajin)
• 一(いっ)斉(せい) (issei)
• 姜(きょう)斉(せい) (Kyōsei)
• 均(きん)斉(せい) (kinsei)
• 整(せい)斉(せい) (seisei)
• 田(でん)斉(せい) (Densei)
• 南(なん)斉(せい) (Nansei)
• 北(ほく)斉(せい) (Hokusei)
• 烏魯木斉(ウルムチ) (Urumuchi)

詞源

本詞中的漢字
斉
せい 常用漢字
漢音

其他表記
齊 (舊字體)

來自中古漢語 齊 (中古 dzej)。

專有名詞

斉(せい) • (Sei) 

1. (歷史) 周朝的古國名