無為無能

日語

本詞中的漢字
無	為	無	能
む 四年級	い 常用漢字	む 四年級	のう 五年級
音讀

其他表記
無爲無能 (舊字體)

形容動詞

無(む)為(い)無(む)能(のう) • (muimunō) ^{←むゐむのう (mwimunou)?}-na (連體形 無(む)為(い)無(む)能(のう)な (muimunō na)，連用形 無(む)為(い)無(む)能(のう)に (muimunō ni))

1. 無為而無能

活用

「無為無能」的活用形

基本形
未然形	無為無能だろ	むいむのうだろ	muimunō daro
連用形	無為無能で	むいむのうで	muimunō de
終止形	無為無能だ	むいむのうだ	muimunō da
連体形	無為無能な	むいむのうな	muimunō na
仮定形	無為無能なら	むいむのうなら	muimunō nara
命令形	無為無能であれ	むいむのうであれ	muimunō de are
主要活用形
簡體否定	無為無能ではない 無為無能じゃない	むいむのうではない むいむのうじゃない	muimunō de wa nai muimunō ja nai
簡體過去	無為無能だった	むいむのうだった	muimunō datta
簡體過去否定	無為無能ではなかった 無為無能じゃなかった	むいむのうではなかった むいむのうじゃなかった	muimunō de wa nakatta muimunō ja nakatta
敬體	無為無能です	むいむのうです	muimunō desu
敬體否定	無為無能ではありません 無為無能じゃありません	むいむのうではありません むいむのうじゃありません	muimunō de wa arimasen muimunō ja arimasen
敬體過去	無為無能でした	むいむのうでした	muimunō deshita
敬體過去否定	無為無能ではありませんでした 無為無能じゃありませんでした	むいむのうではありませんでした むいむのうじゃありませんでした	muimunō de wa arimasen deshita muimunō ja arimasen deshita
連接形	無為無能で	むいむのうで	muimunō de
假定形	無為無能なら（ば）	むいむのうなら（ば）	muimunō nara (ba)
暫定形	無為無能だったら	むいむのうだったら	muimunō dattara
推量形	無為無能だろう	むいむのうだろう	muimunō darō
連用形	無為無能に	むいむのうに	muimunō ni
程度形	無為無能さ	むいむのうさ	muimunōsa

名詞

無(む)為(い)無(む)能(のう) • (muimunō) ^{←むゐむのう (mwimunou)?}

1. 無為而無能